ご挨拶

はじめまして、月光荘へようこそ

月光荘は1999年、初代創設者 雨柊(あめしゅう)氏により

那覇市松尾の建物からスタートしました。

その後、現在の牧志にある木造家屋を自分たちで改修し

2001年4月に移転オープンいたしました。

 

ゲストハウス・ドミトリーという言葉が聞き慣れなかった当時から

徐々にスタイルが浸透し、沖縄の旅も様々な、進化を遂げながら今に至り、

一時はどうなることやらと、「コロナ禍」を経て、

なんとか令和の時代にもこうして存続することができたのは

 

世代を超え、月光荘を愛してくれるリピーターや常連さん

月光荘に泊まってくださる旅行者の皆さんが、ここを楽しんでくれて、

そして縁の下で月光荘を支え、日々を盛り上げてくれる個性的なスタッフたちの努力のおかげです。

 

本当にありがとうございます。

 

オープンから20年以上の月日が流れても

変わらずな世界があり、そして変わっていく世界があり

どちらも楽しみながら、

月光荘では、毎夜旅人たちと「宴会」を行なっております。

宿泊の方も、そうでない方も「泊まれる飲み屋」として

色々な方が、ここにやってきてくれます。

皆、どこかからか、ふらりとやってきて、

いつのまにやら、混ざり、溶け込み、そして時間が生まれていきます。

 

近年は、アジアから、欧米からと、海外の旅行者も増えてきました。

 

いろいろな人生。

いろいろな価値観。

いろいろな場所で生まれ育ち、

それぞれにいろいろな世界がある。

 

誰ひとり、同じ人などいなくて、みんなが違う。

それぞれ、一回だけの時間を授かり、その時間を全うに生きていく。

 

だから時間は宝物であり、人生の出会いこそが財産であり

「自分と違う」面白い人に出会え、何かを知ることの喜び、これぞ人生の奇跡。

出会いはいつも突然で、計算外。考えたって わからない。だからこそ今を楽しく。

旅立つ向こうの世界は、いつも想像の斜め上を行ってくれますように。

いきたかった場所へ行けたり、感動する景色を見れたり、美味しいものを食べたり、

願いが叶ったり、叶わなかったり、最終的に思いもよらない展開になったり。

どうであれ、みなさんそれぞれの「沖縄旅」を時間の許す限り、楽しんでいただけたらと思っています。

そんなみなさんの旅の玄関口として、僕たちの月光荘がお役に立てますように。

 

沖縄に来たら、ぜひ月光荘へふらりと足を運んでみてください。

なれないゲストハウス、ドミトリーが不安な方は、見学だけでも結構です。

ロビーで何か、一杯飲み物でも飲んでいってください。

あなたの旅の話を、聞かせてください。

 

建物は80年近い、古民家です。

これからも修繕を繰り返しながら、月光荘を、守っていきますので、

いつでも、皆さんのお越しをお待ちしています。

月光荘沖縄

代表 トモレッド